【失恋から立ち直る方法】辛い失恋を断ち切り、新しい恋を手に入れる

こんにちは、大人の女性のための恋愛コーチ「NAO」です。

 

私は先日、こんな質問をいただきました。

 

 

過去にツライ離婚を経験したが、そろそろ次のパートナーが欲しい。
そうは思うものの、なかなか次の恋愛に踏み出せないでいる。
こんな時は、何から始めたらいいの?

 

 

この方は、旦那様の浮気が原因で離婚されたのですが、
「浮気をしたのは、おまえに魅力がないからだ」
といった内容のことを散々言われ、
大喧嘩の末に離婚に至られました。

 

もう4年も前の出来事とのことです。

 

この間、彼女なりに前を向いて頑張ってきたのですが、
過去の離婚の痛手から、「なかなか次の恋愛に積極的に
なれないのでなんとかしたい」とのご相談でした。

 

私も離婚を経験していますし、過去に手痛い失恋をした
こともありますので、気持ちは痛いほどわかります。

 

 

今日は、ご質問の彼女を例に、

 

離婚や手痛い失恋から、
どうすれば次の恋に踏み出すことができるのか

 

について書いていきます。

 

過去の失恋を引きずってしまっている方は、是非お読みくださいね。

 

 

 

失恋から立ち直る 時間が短い人と長い人の違い

 

生きていれば離婚も含めて、失恋の1つや2つは
みんな経験があると思います。

 

「日にち薬」という言葉があるように、
心の痛みを癒すにはある程度の時間がかかりますし、
逆に言うと時間が解決してくれます。

 

これは実際に、経験のある方も多いと思います。

 

ですが、冒頭の彼女のように、4年もかかる人と、
失恋の立ち直りにあまり時間がかからない人が
いますよね?

 

失恋を長く引きずってしまう傾向のある方は
この両者の違いが参考になるのではないかと思います。

 

 

失恋を引きずる人の特徴

 

 

私が恋愛相談を受けてきた中で、
そして心理学的に証明されていることも含めると
失恋を長期間引きずる方は、大抵、以下の3つの特徴があります。

 

ご自身に当てはまってないか、確認してみてください。

 

 

  • 「私にはこの人しかいない」と思い込んでいる

 

それだけ相手の事が好きになれた、というのは
幸せなことですが、一方で辛さも相当なものです。

 

相談者の彼女も、学生時代から彼と付き合い結婚し、
旦那様の浮気が発覚するまでの十数年間、
本当に彼を愛していらっしゃいました。

 

  • 自分には彼しかいない。
  • 彼は自分の運命の相手だ。

 

私自身も、今の夫を運命の相手だと思っているので、
仮に夫と別れるようなことがあれば、
同じように感じてしまうと思います。

 

それでも二人の関係が解消したということは、
そこまでの縁だったということを受け入れざるを得ない
とも思うのです。

 

(もし本当に運命の相手であれば、別れてもまた
つながる日がやってきます)

 

すでに縁が切れている相手のことにいつまでも
執着していると、新しい縁がやってくる余裕がありません。

 

失恋の痛みから立ち直るのが遅い方は、
新しいご縁を信じられない傾向にあると言えます。

 

 

  • 失恋の痛みを早く忘れようとする

 

相談者の彼女のように、本当に相手を愛していた場合、
別れは身を引き裂かれるくらい痛みを伴います。

 

心が痛いので、彼との思い出を忘れたい、
なかったことにしたい、と思う気持ちはわかります。

 

ですが、失恋を引きずる人がしていることは、
「彼とのことは忘れる」と言いながら、
ネガティブな感情を自分の中に鍵をかけてしまいこんでいるだけです。

 

自分では一瞬上手いコト感情をしまいこんで、
もう忘れたことにしたつもりでしょうが、
正面から向き合わなかった感情はいつでもぶり返してきます。

 

痛みを思い出す→閉じ込める→思い出す→閉じ込める・・・

 

彼のことを忘れるどころか、何度も何度も気持ちを
押し込めて誤魔化しているうちに、忘れるどころか
余計に忘れられないループにはまっていきます。

 

これでは、いつまで経っても失恋の痛みから
解放されそうにないですよね。

 

失恋の痛みから立ち直るのが遅い方は、
その痛みを真正面から受け入れられなかった
方に多いと思います。

 

 

  • 相手が許せない、または自分が許せない

 

相談者の彼女の場合、
「浮気をしたのはおまえに魅力がないからだ」
と言われ続けたことが、心のしこりになっています。

 

浮気した言い訳を他人のせいにするような彼を
許せないと思うと同時に、

 

浮気されるような魅力のない自分も許せない
と自分のことも責め続けていました。

 

他人や自分を許すって難しいです。
特に自分に厳しい人や完璧主義だったりすると尚更です。

 

失恋の痛みが相手や自分への怒りに変換している
場合もとても多い。

 

そう考えると、この場合もやはり失恋の痛みを
正面から受け入れることができなかったから、と言えます。

 

 

失恋の立ち直りが早い人の特徴

 

 

失恋の立ち直りが早い人は、
失恋を引きずる人とは逆を考えればわかりやすく、

 

  • また次の出会いがあると考えている
  • 失恋の痛みにどっぷりハマる
  • 別れの原因はどちらにもある

 

と、失恋をなんとか前向きにとらえようと
している人が多いな、という印象です。

 

 

もちろん、失恋を長くひきずってしまう人と
同じように傷つき、辛い思いはしています。

 

その中で、失恋の立ち直りが早い人は、
自分ではあまり意識していないと思うのですが

 

「失恋の痛みにどっぷりハマる」

 

すなわち、失恋時に悲劇のヒロインになれることが
失恋の立ち直りを早くさせているのでは、
と私は思います。

 

これを以下で解説します。

 

 

失恋から立ち直る方法

 

 

失恋の立ち直りが早い人の特徴で、
「失恋の痛みにどっぷりハマる=悲劇のヒロインになる」

 

が、なぜ失恋からの立ち直りを早くしていると思うのか、
順を追って説明したいと思います。

 

 

当時の感情を思い出す

 

辛いかもしれませんが、失恋の痛みを忘れようと
自分の中に閉じ込めてしまっても、何も解決しません。

 

じっくり向き合わなかった感情は、
ずっと自分の中でくすぶり続けます。

 

  • 失恋して深く傷ついたこと
  • 彼に伝えたかったこと
  • 彼に対して怒りたかったこと
  • 自分が反省すべきだったこと
  • 二人で過ごして幸せだったこと

 

失恋の痛手から立ち直るには、まずは自分の感情を
誤魔化さないところからです。

 

上記は一例ですが、これらについて洗いざらい、
その時の感情も含めて思い出し、ノートに書き出したり、
人に話したりすると効果的です。

 

 

失恋からの立ち直りの早い人は、悲劇のヒロインになって、
失恋ソングを聞きまくったり、友達に泣きついては大泣きし、
自然と自分の感情と向き合っているのだと思われます。

 

 

当時の思い出を書き換える

 

上記で失恋した感情をすべてさらけ出していく過程で、
今まではマイナスにばかり囚われていた感情に
変化が現れます。

 

これも一例ですが、

 

  • 彼と出会えてよかった
  • 彼は彼なりに私と上手くやろうとしてくれていた
  • 彼自身も苦しんでいた
  • 私のこういうところは直したほうがいいな

 

 

人間は厳禁なもので、過去はいいように美化されるじゃないですか(笑)

 

失恋に対してマイナスイメージを持ち続けたままだと、

 

●また上手くいかないのではないか

●また傷つくかもしれない

 

と、前に進むことができなくなります。

 

したがって、徐々にでいいので、失恋のマイナス感情を
プラスに書き換えることができるまで繰り返します。

 

 

失恋して悲劇のヒロインばりに悲しみに暮れている友人が、
突然失恋などなかったかのようにケロッと元気になるのを
見たことがあると思います。

 

失恋ソングって基本、悲しみの曲なんですが、
「あなたに会えてよかった、幸せだった、君の幸せを願うよ」
というメッセージが多いですよね。

 

悲劇のヒロインは失恋ソングを通して感情を爆発させ、
歌詞に共感して失恋の記憶を徐々に良いモノに
書き換えていっているのではないか、と思います。

 

 

書き換えた情報をしまい込む

 

辛い失恋の記憶の中に、プラスのイメージが湧いたら、
それを心の中にしまいこんでください。

 

苦しい思い出をそのまま「忘れるふり」をして
しまいこむのではなく、

 

「失恋のマイナス感情 → プラスの感情」

 

に変換し、新しく自分にしまい込みます。

 

こうして、少しずつ少しずつマイナスをプラスにして
心を軽くしていってあげると、最終的にはいつの間にか
失恋の苦しみから解放されて立ち直ります。

 

その頃には、次の恋に進む準備ができていきます。

 

自分にとって、この恋愛や結婚は意味があった、
というところまでたどり着ければもう大丈夫です。

 

 

失恋から新しい出会いに向けて行動あるのみ

 

 

失恋からの立ち直り方をご説明はしたのですが、
まあ・・・正直過去と向き合うには勇気が必要ですし、
時間も取られるので面倒ではありますよね・・・

 

やろう、やろうと思いながら、
二の足を踏んでしまうのもわからなくはありません。

 

なんですが、
そうやって「面倒くさい」ことを避けてきた結果、
未だに失恋から立ち直れていないということなので。

 

今すぐ簡単に失恋を癒す薬でもあればとは思いますが、
そんな即効性のある薬もありませんので、
地道に立ち直っていくしかないと思うんですね。

 

実はそれが一番の近道だったりもするので。

 

そして、新しい出会いでも探そうかな、と思えたら
以下の記事も参考にしてみてください。

 

◇好きな人がいない理由はこれだ!解決へのファーストステップをご紹介

◇新しい出会いがない?きっかけさえわかれば簡単に次の恋を始めれます

◇やる気の出ない婚活女子必見!明日からすぐ行動できる方法とは?

 

 

【まとめ】失恋を吹っ切れたと笑顔で言いましょう

 

 

冒頭の相談者さんには、「2-1.」で書いた

 

「当時の感情を洗いざらい思い出して書き出す」

 

から始めてみましょうか、とご提案したのですが

 

「昔のことは思い出したくないんです」

 

と言われました(泣)

 

そうですよね・・・
だから4年間も離婚の痛手を引きずってるんですよ!

 

きっとこういう方、多いと思います。

 

それで、私は彼女にこう質問しました。

 

「当時を思い出すのが嫌なのは、何があなたを邪魔してる?」
「当時を思い出したら、どういう感情になりそう?」

 

などと、思い出したくない理由を探っていきました。

 

こうやって、少しずつ自分の感情を確認していきます。

 

 

感情を書き出すことができる方はそのまま進めてください。

きっと自分の力でも乗り越えることができるはずです。

 

ですが「そもそも思い出したくない。感情を出すもの怖い」
と言う方は最初でつまずいてしまっているので、

 

2回~3回の私とのメールをやりとりしていただくと
次に進めると思うので、遠慮なく連絡してきてくださいね。

 

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